黄緑色野菜のススメ

肉は赤、ピーマンは緑、バナナは黄色と、食材にはそれぞれ色があります。この三色食品群を理解すると、食材の特徴が分かり、日々の献立や食堂でのメニュー選びに役立つかもしれません。

まず、赤色は、体の肉や血を作る食材で、肉、魚、豆、卵、乳製品など、タンパク質、カルシウム、ビタミンか豊富に含まれております。また、同じ肉でも、鶏、豚、牛によって栄養素は肉の部位で変わってきます。



黄色は、体を動かすエネルギーや、体を動かした時に発生する熱(体温)の為に必要です。 生きている人間は、睡眠中、なにもしないで座っている時でも、心臓やその他の臓器は休むことなく動いています。

黄色の食材は、米、とうもろこし、小麦、いもなどの穀類や砂糖、油などで、含まれている栄養素は、炭水化物、脂質、ビタミン群です。

特に、何もしなくても消費するカロリーを基礎代謝といいますが、消費量は年齢、筋肉量、身長・体重などによって変わります。

緑色の食材は野菜です。ピーマンやカボチャなどの緑黄色野菜、わかめ、のり、ヒジキなどの海藻類、しめじ、しいたけなどのきのこ類、果物などがあります。

これらは、人間が体内で作ることのできない栄養素の補給、体内の毒素の排出、肌の調子を整えたりする役割をします。

バランスのとれた食事とは、これら赤色、黄色、緑色の食材を、偏ることなく使って調理したものです。

日本では、古くから「一汁三菜」と言われておりますが、これは、ご飯、漬物、汁物に加えて、膾が1品、平皿と呼ぶ煮物が1品、そして焼き魚等の焼物が1品ですが、栄養的にもよく考えられた料理なのです。

酵素ダイエットは女性にも優しい