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賢い非常食の備蓄法

古くは、阪神・淡路大震災、新しくは東北大震災、さらには、豪雨による水害や土砂崩れなどなど、大規模な自然災害が頻発しており、その度に、早期避難の重要性や、非常食備蓄の大切さが強調されております。

しかし、のど元過ぎればなんとやらで、災害が発生したしばらくは、せっせつと非常食を蓄えることに熱中しますが、時間がたつにつれ無関心なり、そのまま放置してしまうことの繰り返しが実態のようです。

ある調査によると、日頃から非常食を蓄えていない人は約34%に上るそうです。その理由は、つい忘れてしまうが最も多く、それに次いで多いのが、保管するスペースがない、お金がかかると言うものでした。

また、備蓄している人でも、約87%が賞味期限切れを経験しております。その際の対処法としては、食べてしまう、処分する、そのまま保管しておく、のいずれかに対応が分かれております。

非常食の必要量は、救援物資が被災地に届くまでに約1週間程度かかりますから、その期間を食いつなげるだけの食料を確保しておく必要があります。

非常食1週間分と言えば、かなりの量になりますから、保管スペースの確保は大きな問題となります。

しかし、最初の1~3日程度は、冷蔵庫や冷凍庫に入っている、豆腐、パン、乳製品、肉、魚類、野菜、果物類、冷凍食品などの消費期限の短いものでしのぎ、それ以降の3~4日間は、日持ちのする根野菜や、ストックしていた缶詰・レトルト・乾麺類などの非常食でしのぐようにすれば、それほど、大きなスペースはいらないでしょう。

また、賞味期限の問題を解決するためには、日常的に非常食を食べるようにし、食べたら買い足すという「ローリングストック法」を採用すれば、常に新しい非常食を備蓄することが出来ます。



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